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2009年11月のバックナンバー
2009.11.27
銀工房、従業員数は10余名なのですが
その中で昭和53年産まれが3人もいるのです、私もその一人。
ちなみに佐川急便の担当ドライバーF君も昭和53年産まれ。
同い年ということもあり非常にフレンドリーに話せます。
そんな同世代に囲まれている環境からか
普段あまり年齢を意識はしていなかったのですが、
齢30も越えて来ると年下の取引先様や後輩等が増えて来るモノで
ふとした瞬間にジェネレーションギャップを感じてしまいます。
皆さんはどんな瞬間に感じますか?
横で石留めしているホリイ君(彼も昭53年)に聞いてみました。
「新聞勧誘の人に”ご主人”と呼ばれた事」
らしいです。貫禄が出てきたってことでしょうか、むしろいいことですね。
私はと言うと、年下の人間と話した時にやはり感じます。
私 「それ宜保愛子やんけ!(笑)」
後輩「えっ」
みたいな。
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